2017/09/11 18:43

 

 

 

こんにちわ chouloupe シュールプです。

 


ベルギーは、風はとても冷たくセーターやジャケットを着て街を歩く人たちもだいぶ多くなりました。

 

日本の空は、まだ深い空色でしょうか? 

 

 

 


空色ということで、今回ご紹介する商品ですが、フランス サルグミンヌ釜から、1800年代後期 

空色の縁取りが素敵なサルグミンヌ u&c CARINAシリーズです。

 

 

 


実は、ここベルギーでもあまり見かけることがないシリーズなので、見つけるのに少し時間がかかりました。

 ある日、サルグミンヌ u&c CARINAシリーズを探してると一人のムッシュに話をしたところ 

ムッシュのおばあさんが、大切にされていた様で自宅にたくさんあると…。

 


そんな素敵な出会いや縁がありこのお皿を譲って頂きました。

 


白色に空色のリーフが入ったCARINAは、シンプルだけれど、甘すぎず存在感がある素敵な食器。

日常の色々なシーンで活躍しそうですよね。

 商品の状態もこの年代からすると、とても良いです。



 

 


平らなプレートとスーププレート、楕円形プレートやスーピエールやソシエールなど

スーピエールやソシエールは、まだお店に並んでおりませんが、近いうちにお店にも紹介いたしますね。

 

 

 

 


 

サルグミンヌ u&c CARINAシリーズのプレートは、シンプルなので、合わせやすく、色々なコディネートが楽しめます。

紺色のリネンのクロスなどに合わせたり、ナチュラルな色でテーブルコーディネートしたり

ビビットな色のテーブルクロスにも似合いそうですね。

古いカトラリーや古い木製のカトラリーにもとても似合います。

 

 

 

 

100年の時を超え、大切にされてきたアンティークの魅力をぜひ楽しんで頂けたらと思ってます。


                                           

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